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ラッツパック・レコード - インディーズCDのディストリビューター | RatsPack Records

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ひとすじに / 松本美和子
title ひとすじに
artists 松本美和子
label 日本アコースティックレコーズ
url http://www.narrecords.com/
price ¥2800+税
release 2020/9/21
format CD
cat.no NARD-5073

<曲目>
1.いとしい女から遠く離れて(サルティ)
2.ああ愛らしく美しい瞳(作者不明)
3.いとしい人が来る時(パイジエッロ)
4.あなたと一緒に!(トスティ)
5.バラの香りが流れ ≪二つの小さな夜想曲≫より第1曲(トスティ)
6.そうなってほしい(トスティ)
7.ラウラに寄す夕べの想い(モーツァルト)
8.間奏曲 ≪リーダークライス≫ Op.39より第2曲(シューマン)
9.私のバラ ≪6つの詩とレクイエム≫ Op.90より第2曲(シューマン)
10.からたちの花Ⅱ(山田耕筰)
11.秋の空 ≪八木重吉による五つの歌≫より第1曲(畑中良輔)
12.雨 ≪八木重吉による五つの歌≫より第4曲(畑中良輔)
13.君の上にはただ花ばかり ≪夢のたたかい≫より第1曲(モンポウ)
14.美女のまなざし ≪昔風なスペイン歌曲集≫より(グラナドス)
15.月の光(フォーレ)
16.愛の歌(フォーレ)
17.セー ≪アラゴンの2つの詩≫より第1曲(プーランク)
18.夢のあとに(フォーレ)

響きの精からの贈り物                 
 このCDをなんと表現したらいいであろうか?これはCDではあるが、CDではないような気がする。
 それはおそらく、このCDの中で歌っている松本美和子が一人の人間であることを強く意識させながらも、まるで人間ではないように感じられることと結びついているのであろう。
 ここに聞こえてくるのは、この世に美しいものがあるならばそれのみを求めようという、ひとつの精神が声に化したものである。それを聴くやいなや、私たちは美しいものが信じられるようになる。それは肉体でありながら肉体の形をしていない。まさに空気であり光であり匂いなのだ。もちろん、絶えざる発声法の研究、年齢に合わせた改革、究極を求め続ける尋常ならざる努力の上に成り立っているには違いないのだが、それをみじんも感じさせない。ここに松本のたどりついた声の響きがある。響きはすべてを捨象する。従ってここには何の自己顕示もない。だからこそ、その美にすべては引き寄せられるのだ。歌詞もピアノも作曲者さえも! 
梅津時比古(ライナー・ノーツより)

<演奏>松本美和子(ソプラノ)/椎野伸一(ピアノ)
<録音>2019/4/8,9, 8/23 紀尾井町サロンホール

<プロフィール>松本美和子(ソプラノ)
1972年ローマ国立歌劇場で「カルメン」のミカエラでデビュー以降、ウィーン国立歌劇場、バイエルン国立歌劇場など、世界各国の主要オペラ劇場に出演。1991年10月、ウィーン楽友協会にて、日本人としては初めての楽友協会主催による歌曲の夕べに出演し大好評を博した。1996年4月には、トスティ生誕150周年記念コンサートを紀尾井ホールで開催し、トスティ100曲を歌いあげて大きな話題をよんだ。1998年4月、プッチー二のオペラ「蝶々夫人」のタイトルロールで新国立劇場98-99シーズンの幕開けを飾り、新聞各紙で絶賛を博した。1999年は、新国立劇場の「こうもり」でオペレッタにも挑戦した。また、1999年はレスピーギ生誕120周年にあたり、それを記念して日本で初めて、全曲レスピーギのCDをビクターより発売されている。
1990年新日鐵音楽賞特別賞、1998年モービル音楽賞を受賞。2002年12月にはソフィア国立歌劇場「ラ・ボエーム」の公演に出演。さらに2003年6月にはA.プレヴィン作曲オペラ「欲望という名の電車」、2005年はデビュー40周年記念コンサートを行い、翌年2006年にはこれまでの演奏活動が高く評価され、紫綬褒章を授与される。
2011年にはデビュー45周年記念で、紀尾井ホールにて、プーランク「声」の公演を実施。2012年これまでの功績を認められ旭日小綬章を叙勲された。

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