【4/24release】アコーディオンの名手、田ノ岡三郎が、自然音と融和、共鳴するフィールドワークとしての新音楽ジャンル「NEO HEARING」を提言!

ある日 森の中で そよぐ風と鳥の声に包まれて。 アコーディオンと自然 音による 完全ドキュメント。 移ろいゆく時間と響き合うように、全 15曲をフィールドレコーディング。様々な生物の声とのアンサンブル、 ときには遠く羽ばたく飛行機とも….. 古の時代の、壊れかけのアコー ディオン(M1)コンサーティーナ(M14)から、田ノ岡が室内のレコー ディングやコンサートでフル稼働している楽器まで、自然音と融和、共鳴するサウンドを追求。 タイトルは、まさに新しい音楽ジャンル 『NEO HEARING』の提言である。 奏者、制作者にとっても”未知の サウンド”が詰まった野外録音の音世界を、是非楽しんで欲しい。

※CDJournal ニュースで大きくフューチャー

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「NEO HEALING/田ノ岡三郎(Saburo Tanooka)」