【レーベル特集vol.18 日々かりめろ】 – Ratspack Records

『日々レコード』（office日々かりめろ）

茨城県を拠点にしたツアーミュージシャン「日々かりめろ」の作品を扱っています。

日々かりめろは結成してから毎年フルアルバムをリリースしており、現在はフルアルバム7枚、シングル2枚、マキシシングル1枚と合計10枚の音源を展開しています。

◆試聴可能な音源（YouTube）はこちら

ガムシャラな日々/日々かりめろ(HBKR-012)

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ファーストアルバムから１年、「ドサマワリツアー」で駆け抜けた
日々かりめろの成長を体感できるアルバム。
今回もCDの最大収録時間74分に目一杯詰め込まれた全1３曲+MCの充実内容。「大人がガムシャラ本気で作った本当のフルアルバム」

三枚目の3枚目/日々かりめろ(HBKR-013)

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「笑って泣かせる冒険活劇、完成」
日々かりめろ、結成2年目にして3枚目のフルアルバムが完成。
今回もCDの最大収録時間74分詰め込んだ全13曲＋MCの充実内容。
これまでと違い「メッセージ性の強い」曲やアカペラなども収録、
日々かりめろの新しい一面を見せる傑作となっている。
ビジュアルで勝負できない三枚目ミュージシャンの3枚目のアルバムとして“三度目の正直”を信じて世に送りだす一枚。

バラエティ大作戦/日々かりめろ(HBKR-014)

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日々かりめろ、結成３周年にして４枚目のフルアルバムが完成。
今回もCDの最大収録時間74分詰め込んだ全14曲＋2MCのフルアルバム。
タイトル通りこれまで以上にバラエティに富んだ楽曲、
最新鋭のレコーディングスタジオでの高音質な収録、
藤良多に加え、マニョもアレンジャーに加えた新体制で挑んだ挑戦作。
「日々かりめろ」の音楽の世界が、さらに進化した一枚となっている。

115(ヒビゴー)/日々かりめろ(HBKR-015)

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多くのミュージシャン、そしてライブハウスが音楽を止めてしまった2020年。そんな状況下にも日々かりめろは、決してライブ活動を止めることなく各地を回り続け、歌い続け、ステージに立ち続けた。そして年間通算274ステージという驚異的なライブ本数を叩き出す。時代と本気で向き合い、抗いながらステージ立ち続けた二人だからこそ生み出すことが出来た最高傑作のフルアルバムが堂々完成。

紀行録/日々かりめろ(HBKR-016)

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年間ライブ本数300本を超える日々かりめろが、結成6年目を迎える前に6枚目のフルアルバムをリリース。今回のテーマは「旅の記録」。日本全国のライブハウスを車中泊で回りながら繋がった「お店」、「ひと」、「まち」をテーマにした歌を中心に今回もCD最大収録時間目一杯の74分16トラック収録したフルアルバムになっている。旅先で繋がったゲストミュージシャンも大勢参加、これまで以上に濃厚なアルバムに仕上がった。さぁ、日々かりめろと一緒に旅に出かけよう。

Seventh Haven/日々かりめろ(HBKR-017)

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「やめられない、とまらない、クセになる。」
年間ライブ本数300本を超える日々かりめろが、結成7年目を迎える前に、7枚目のフルアルバムをリリース。
今回のテーマは「休息充電器」。
「聴いてくれる人を幸せにしたい」という二人の願いがたっぷり詰めこまれた作品となっている。
聴くだけで辛いことも嫌なことも吹き飛ぶ、毎日笑顔で元気、幸せに暮らせるパワーソング12曲を収録。
まさに毎日聴きたくなる「クセになるアルバム」だ。

Features

2024.04.01 【レーベル特集vol.18 日々かりめろ】

2024.04.01 【レーベル特集vol.17 ZERO DIMENTIONAL RECORDS】

2024.04.01 【レーベル特集vol.16 NPO法人日本国際童謡館】

2024.03.04 MUZAKのカタログの中で、待ちわびた暖かく爽やかな春風同様のヴァイブスを持つ極上タイトルを、定番から隠れ名盤まで新旧問わずセレクトしてお届け!!

2024.03.01 【レーベル特集Vol.15 ガーデン・ノーツ・ミュージック】