あのレジェンド矢野顕子さんもXで大推薦！世界規模のJシティー・ポップス復興の中、ついに菊地真美の2大名作が注目の再発！

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都会に舞い降りたシティ・ポップの女神、菊地真美の幻の1stアルバム。本作は矢野顕子やバジー・フェイトンとの共作曲を含む名作揃いで、ラーセン=フェイトン・バンドが全面バックアップ。さらに大村憲司、矢野誠、安田裕美、ケン田村ら手練も集結した和製シティー・ポップスの真性の名盤。

「縞馬に乗ったセクレタリー/菊地真美」

1982年にジャパン・レコードより発売された本作は惣領泰則がプロデュースを手がけてた幻の名盤であり菊地真美の2nd Album「モーニング・デュー」がW紙ジャケット仕様で初CD化。録音には井上鑑(key),松下誠(g),土方隆行(g),富倉安生(b),信田かずお(key),惣領智子(b.v)他の実力派ミュージシャンが参加したシティ・ポップの金字塔！

「モーニング・デュー/ 菊地真美」