1966年伝説のチェス傘下のカデットからデビューし、UKのレアグルーヴシーンでの「California Soul」ハードローテーションはもとより、1972年ブルーノート移籍後は傑作アルバム「Who Is This Bitch, Anyway?」でジャズシンガーとしても確固たる地位を築いたマリーナ・ショウ。本作は2003年12月10日静岡県「ホテル・アソシア」で行われたフレディ・コールとの貴重なジョイント・ライヴであり、デュエットも含む最上のヴォーカルエンターテイメントを収めたもの。「君微笑めば」「オール・オブ・ミー」「アンフォゲッタブル」「ラヴ」「マイ・フーリッシュハート」といった親しみやすい名曲が、彼女独自の解釈を経て、正にエバーグリーンな輝きを放ち続ける!
※ジャケットをクリックしていただくと当サイトオンラインショップに移行しご購入できます。
「君微笑めば/マリーナ・ショウmeetsフレディ・コール」