1986年大阪を拠点に「ココロニノコルオンガクヲ」をコンセプトにスタート。
■インディーズ
今滝真理子・yukko・伊丹谷良介・プラス✕キャナー・松本隆博・TOZY・平間さと子・岡嶋直樹 等、心に残る音楽をジャンルレスで200タイトル以上をリリース。最近では、作家活動40周年+のシティポップの重鎮【亀井登志夫】最新シングルを、幼い頃からメディアに取り上げられてきた新進気鋭のバイオリニスト【林周雅】が参加しているポップスユニット【Rio&Syuga】の作品は過去CD3枚/DVD1枚をリリースしている。
■クリスタルメロディ
インディーズ作品と並行して、その時代のヒット曲をオルゴールアレンジ作品に仕上げ定期的にリリース。総販売枚数が200万枚を超えるロングセラーとして君臨している。
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「雪の華 / 中島美嘉」「クリスマス·イブ / 山下達郎」「ロッヂで待つクリスマス / 松任谷由実」など
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「さくらんぼ / 大塚愛」「春の歌 / スピッツ」「春よ、来い / 松任谷由実」「 桜坂 / 福山雅治」など
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「夏色 / ゆず」「少年時代 / 井上陽水」「あ一夏休み / TUBE」「真夏の果実 / サザンオールスターズ」など
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岡嶋直樹:河島英五に見出されたサックス奏者。現在スターダスト☆レビューのホーンセクションとしても参加「んなあホーンズ」
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現在「題名のない音楽会」準レギュラー・2,5次元ミュージカル「憂国のモリアーティ」バイオリン担当の【林周雅】がピアニストの <Rio> とともに、小学生の時リリースした作品(本人作曲作品セルリアンブルー収録)
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エスパー伊東:
1960年12月26日生まれ、熊本県阿蘇郡南小国町出身のお笑いタレント/画家。本名は伊東万寿男(いとう・ますお)。80年代頃よりトレードマークの上半身裸に黒スパッツ姿で“高能力者”を自称し、バッグの中に顔以外の全身を入れたまま登場した後、怪しい芸を失敗して笑いを取る芸風で人気を博す。デビュー当初は本名で活動していたが、91年よりエスパー伊東と名乗る。また、絵を描くことを得意とし、2018年には絵画「ガネーシャ守護神」で第44回国際美術大賞展都議会議長賞を受賞。2018年末に股関節の負傷から休業。その後、多発性脳梗塞や認知症などを患い入院、療養していたが、2024年1月16日にてんかん重積のため死去。63歳没。
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亀井登志夫 山下久美子「バスルームから愛をこめて」を代表に数々の楽曲を提供しつづけて、2023年満を持してシングルを発売。今なおTHE SINGERとして活動の輪を広げ続けている。
2024.12.02 【レーベル特集vol.27 女子パウロ会】
2024.11.01 【レーベル特集vol.26 3rush music(スリーラッシュミュージック) 】
2024.10.01 【レーベル特集vol.25 ミクタムレコード】
2024.09.02 【レーベル特集vol.24 Daito Music】
2024.08.01 【レーベル特集vol.23 ベガ・ミュージックエンタテインメント】