
上野信一 デビュー45周年&古希祝い「上野信一 × 大平健介 デュオ・リサイタル」
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上野信一の偉大な活動を巡る名作を厳選6タイトルセレクション
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上野信一&フォニックス・レフレクションがパワーアップして活動を再開した記念すべき1枚。
「ウィッシュ WISH」
上野信一のソロ・リサイタルは、難曲ぞろいのプログラムの重量感と驚異のテクニック、緊張感の持続が高く評価されている。このCDにはその中でも、二十世紀を代表する名曲の数々がおさめられている。
「プサッファ 上野信一・二十世紀打楽器芸術集 Vol.1」
アメリカ最大手のパーカッション雑誌で絶賛。緊迫感漂うイントロダクションから豪雨を思わせるクライマックスに至るまで、同時代の静かな絶望感と激しさが感動的な現代パーカッション・アンサンブルの傑作。
「ケチャ kecak」
現代日本を代表する作曲家の一人として活躍中の西村朗。彼の手になるパーカッションの曲は、壮大で絢爛たるアジア的な世界観を髣髴とさせつつも、現代を感じさせる、私たちの同時代の音楽だ。
「ヤントラーYANTRAー 西村朗 パーカッションの宇宙」
上野信一&高橋悠治 マルチパーカッション&ピアノ デュオ・リサイタル
「花の世界flower world」
こんな現代音楽があったのか!大胆かつ繊細、ソウルフルなジヴコヴィッチのパーカッション・アンサンブル作品集。ジヴコヴィッチが全幅の信頼を寄せる上野信一&フォニックス・レフレクションによる渾身のレコーディング。
「打楽器魂 N.J.ジヴコヴィッチ作品集」