【9/21】あの井上堯之が最後に書き下ろした新曲を、スパイダース時代、井上のローディーだった、ふるいちゆきひろが入魂の新曲としてリリース!

ギタリスト・井上堯之が、かつてスパイダースで〝ボーヤ〟として勤務していたふるいちゆきひろ（古市幸弘）に再会したのはあるライブハウスでのこと。古市への楽曲提供を約束して数年を経て果たすことができた。
生きることが不器用で、真面目過ぎる一人の男。希望や夢もあきらめざるを得ないこともある。解ってはいるものの、迷い続け、自嘲の笑いに紛らせて生きる男の姿を歌った「ひとりうた」。
久々に会った親友としみじみ語り合うように歌う「旧友」の２曲と、それぞれのカラオケの合計４曲を収録。バックも井上堯之が自ら演奏!

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「ひとりうた：旧友/ふるいちゆきひろ」