1/24、既にキャリア20年を数えるボサノヴァシンガー、相澤貴子が、東京、リオデジャネイロ、サンパウロの三都を結び音のケミストリーを現代ブラジルのファーストコール達と紡いだ待望の1stアルバムが遂にリリース!

ボサノヴァを歌い始めて20数年、相澤貴子の1stアルバム。ブラジル音楽通 Willie Whopper氏 のコーディネートにより、 初の渡伯で、現地で活躍する 著名なアーティストのゲスト参加が実現! 東京、リオデジャネイロ、サンパ ウロのスタジオにてレコーディング。 ボサノヴァをはじめ、サンバ、ボレロ、 ワルツ、ノルデスチ、ミネイラ など多様なリズムに挑戦! ギター、カバキー ニョ、フルートに加え、南米の特殊な打楽器、男性ヴォーカル、 ピアノトリ オが表情豊かな彩りとブラジルの香りを添えている。 ソロでのギター弾き語 りによる初のオリジナル曲も収録、日本語訳詞も掲載している。

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「Andorinha/相澤貴子」