2023年4月号の「intoxicate #163」のOCHANOMA-REVIEW企画JAZZのページに、弊社MUZAKレーベルから発売中のDemian Dorelli「ピンク・ムーン~プレイズ・ニック・ドレイク」が掲載されています。
「ニック・ドレイクの最後の作品であり英国フォークの名盤『Pink Moon』。うつ病に苦しみながら、ほぼギター&ヴォーカルのみでわずか2日間で録音された生々しい作品を、ロンドンの若手ピアニストがソロ・ピアノでカヴァー。―」
intoxicate P56 アリオ仙台泉店 栗原隆行様コメントより抜粋
2023年5月号「ジャズ批評 No.233」の新譜紹介ページでもPick upしていただいております。
「ドレリはピアノのソロでドレイクの繊細で深い音楽を、自分のものとして再構築した。倍音の美しさや丁寧なメロディの歌い方に、ドレリのドレイクに対する深い愛を感じる作品だ。―」
ジャズ批評 No.233 P174 村井康司様コメントより抜粋
なお、こちらの商品は下記より詳細の閲覧・ご購入が可能となります。
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ピンク・ムーン ~プレイズ・ニック・ドレイク ~/デミアン・ドレリ
MZCS-1455