FROM
スペイン!激ヤバロックバンドがいよいよ日本上陸!
日本でリリースされてなかったなんて、犯罪です!!
どーしましょう!大旋風の予感!!!完全日本独占盤 !
90年代後期、「DOVER現象」と騒がれ、「KING GEORGE」(本商品M3収録!)でスペインのグラミー賞を受賞。ROLLING
STONE誌の表紙を飾る。ヨーロッパ中で何十万枚とCDを売上げ、常に3〜4万人規模の前でプレイする、スペインではかなり大きな存在。
レーベルプロデューサーのインゴ(DONOTS)いわく、
「スペインが生んだ最大のロックバンドのCDが日本でリリースされてないなんて、犯罪に近いよ!」。
女性2名・男性2名から成り、女性クリスティーナとアン・パウロは姉妹で、シンガー兼ソングライター。
彼女達の書くメロディーは、カーペンターズにも通じるような美しいメロディーで、それをオルタナロックサウンドに乗せ、姉妹のハスキーでキュートな声が歌い上げる!
影響を受けたアーティストにビートルズとニルヴァーナの名を挙げる彼らだけに、DOVERの音楽性を一言で語るのは難しい。彼らが目指すところの「パンクロックだけど、メロディが美しい」バンドはほかにもたくさんいるはずなのに、女性ヴォーカルに限っていえば、コートニー・ラヴやディスティラーズのブロディの力強さとは違う、親しみやすさとキュートさが多分にある。全体的にはすごくストレート・フォワードでラフなんだけど、どこか懐かしいビリー・ホリデイやカーペンターズ的な優しく素朴なポップ極まりないメロディが、キャッチーなポップパンク/アグレッシヴなオルタナティヴ・ロックと融合するというDOVERのようなサウンドは、これまであるようでなかったのだ。
SOLITARY MAN RECORDSの第3弾アーティストとして、日本正式デビューするDOVERの初作品は、12曲収録のベスト・アルバム的スペシャル・エディション。レーベル・プロデューサーのインゴ自ら日本のファンのために選曲した、完全日本独占盤である。 DOVERはこれまで2年おきにアルバムを発表しており、このペースを守れば、通算6枚目の新作がそろそろ発売されてもおかしくはないのだが、最近、メンバーチェンジがあったことを考えると、年内は厳しそうだ。とはいえ、今年の夏以降は、イギリス、ドイツ、スペインでライヴを数回行っているだけで、すでに新ベースのサミュエルと共に新作のリハーサルをはじめているそうなので、フル・アルバムの音が届けられるのも、そう先ではないだろう。
権田アスカ/Aska Gonda, GrindHouse magazine(ライナーより一部抜粋)