コースタル・カントリー / レッド・ホワイト
UD-2100
amazon HMV
title コースタル・カントリー
artists レッド・ホワイト
label URBAN DINGO RECORDS
url http://www.ozartsurf.com/
price ¥2095+税
release 2011/3/31
format CD
cat.no UD-2100

日本デビュー作品は「コースタル・カントリー」はナチュラルとサイケデリックという2つの相反する要素が織り成し創り出す崇高と呼べる音楽だ。音楽は作り手が左右する。むしろ音楽は作り手そのものならば「コースタル・カントリー」は、サーフィンからエネルギーを得た音楽の結晶であろう。音楽をカテゴライズすることに意味はないのだろうが、レッド自身はサーフ・ジャズ・フュージョンと自分のサウンドを表現する。また南インドでレッドが学んだシタールと民族リズムも魅力である。

レッド・ホワイトとは?
1967年2月オーストラリア・ヴィクトリア州出身ベルズビーチ在住。1995年アルバム「ヒュージュミュージック・フォー・ショートフィルム」をリリース。名の通りショートフィルムのために制作したサウンドトラック。これを機にインディーズ系映画を始めテレビのサイエンス系ドキュメンタリー等用に音楽制作の依頼が増える。インドでヨーガとシタール修業を3年積み、98年アルバム「カントリー&イースタンミュージック」をリリース。以後12枚のアルバムをリリースする。アンビエントな作品からロック、サーフジャズなど幅広い音作りを続けている。但し本作「コースタル・カントリー」は聴きやすいポップである。バンド活動も含めるとオーストラリア全土は元よりイギリス、フランス、アイルランド、バリ、ニュージーランド、インドでもライブをしている。
サーフフィルムではジャック・マッコイの「ブルーホライズン」、ティム・ボニーソンの「ブラックウォーター」等の大作に楽曲を提供している。

全16曲、全体を通して聴きたい稀なトータルアルバムである。コズミックなブルース、ロック、ジャズ、フォーキー、ダンスワールド、抽象画のようなインドチックな世界が混じり合い、完全にサウンドにトリップする。今まで聴いたことのない音楽であることは確かだ。レッドの「コースタル・カントリー」を聴き新しい発見をするであろう。

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