本作リリース直前、NOFXの北米ツアーのサポート・アクトに抜擢された際、ファット・マイクが「いまだにRANDYの最新作を聴きつづけるのをやめられない」とコメントしたように、ミュージシャンにも熱く指示されているRANDYの2年半ぶりとなるニュー・アルバム『Randy
The Band』!!
『Human Atom Bombs』、『Welfare Problems』に引き続き、レコーディングはFIRESIDEのメンバーでもあり、THE HIVES、THE (INTERNATIONAL) NOISE CONSPIRACY、REFUSED、STARMARKETなどを手掛けたペレ・ギュナーフェルトが担当。
血管ぶち切れんばかりに爆走するテンションの高さと、それと相対するような超キャッチーなメロディー、そして資本主義への疑問/アンチ・アメリカ/ヴィーガン(動物性の食品は一切摂らない菜食主義)を主張した強固なアティテュードに貫かれた歌詞。RANDYの魅力を支える要素は変わることなく、彼らの120%が凝縮された充実の内容となっている!
ツアーや大規模なフェスなど積極的な活動を続け、2005年3月には三日間にわたって行われた日本最大規模のフェスティバル"Independence-D"にて初の来日を果したのは記憶に新しい。MEST、DILLINGER ESCAPE PLAN、SATANIC SURFERSなどが参加した中、貫禄のステージングで北欧パンクの健在ぶりを見せつけた。