3 / コジカナツル
3 / コジカナツル
title 3
artists コジカナツル
label RAGMANIA
price ¥2,800
release 2005/9/30
format CD
cat.no RAGJ-0007
1. マイ・フーリッシュ・ハート V.Young (monoral)
2. カンタロープ・アイランド -H.Hancock-
3. サイド・スティック・シスター H.Kanazawa- 
4. MAHIMAHI ?T.Tsuruya-
5. あなたを愛して A.C.Jobim- (monoral)   
6. "CK" Y.Kojima-  
7. ソリューション T.Tsuruya-
8. SO RA DO MI DO K.Kojima-
9. マイ・バック・ページ B.Dylan-
Personnel
 小島 良喜 (piano)
 金澤 英明 (bass)
 鶴谷 智生 (drums)
Guest
 多田誠司 (alto sax, soprano sax, flute)
 TOKU (flh)※ 2 only
INTERNATIONALRecording Engineer
 青野光政 (イデア・サウンド)

3いまスタイリッシュNo.1のピアノトリオといえば、コジカナツル。ジャズの世界に収まりきらない奔放なグルーヴ・フィーリングは、高感度人種のハートを捉えて離さない。
サードアルバムは、ゲストに日野晧正グループのサックス奏者、多田誠司&シークレット・ゲストに、あのフリューゲル奏者が参加して、全9曲からなる珠玉のスタジオ・レコーディングをお届けします。

演奏はもう聴いていただくしかない。イントロの金澤のソロ。ウッドベースをギターのように弾きこなし、ベースなのに重音がにごらない。ウッドなのにエレキベースのスラップ奏法のように弦が指板を打つ。激しい演奏の連続で「ピアノはチューニングが狂って、もうよれよれ」と言っていた小島は、いたわるように切なく、優しい音で弾き始める。それを強力なリズムの2人が盛り上げる。この合奏の楽しさがコジカナツルだ。小島がハーモニーを重ねてゆく旋律は魂をゆさぶって熱い。鶴谷の正々堂々のドラムは向かうところ敵なし。レコーディングの(そしてアルバムの)最後を飾る素晴らしい演奏になった。 60年代のロックの爽快さも感じる。「昔の俺は年寄だった。今はずっと若いぜ」と叫ぶディランの原詞が伝わってくるようだ。この演奏を3人が収めてくれたことを、多くの音楽ファンとともに喜びたい。(中島泰)<

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