トゥデイ / ゲイリー・マクファーランド
MZCS-1314
title トゥデイ
artists ゲイリー・マクファーランド
label Skye/MUZAK
url http://www.muzak.co.jp
price ¥2200+税
release 2015/6/24
format CD
cat.no MZCS-1314

1.ビコーズ
2.マイ・シェール・アモール
3.スザンヌ
4.シェルブールの雨傘
5.うわさの男
6.いそしぎ
7.ゲット・バック
8.デサフィナード
9.シャドウズ・アー・フォーリング
10.ミッシェル
11.孤独の影
12.ビリンバウ

レーベル主宰者、ゲイリー・マクファーランドの代表作「ソフト・サンバ」(verve)と並ぶイージー・リスニング・ジャズの金字塔。

とろけるように甘くささやくスウィート・サイケ・ジャズ。ゲイリー・マクファーランドの“今日"を綴ったアルバム『TODAY』はヴァーヴ時代の名盤『ソフト・サンバ』で生み出した独自の音の世界をさらに昇華させた甘美で幻想的な音の宇宙を創り出している。~オープニングの気だるくまどろむようなコーラスに包まれたレノン&マッカートニーの「Because」がこのアルバムのトーンを象徴している。ソフト・サイケなコーラスが色彩の幻覚を見るようにおぼろげに響き、深淵なハーモニーがぼんやりとしたマクファーランドの夢の世界へと誘う。そして、そこに響く彼の歌声は、口笛やスキャット以上に切なく優しいことに気づく。・・吉本宏

録音:1969年9月/NY
旧品番:MZCS-1040

メンバー
ゲイリー・マクファーランド (vib. vo)
ヒューバート・ロウズ (fl)
カーティス・フラー (tb)
サム・ブラウン (g)
ロン・カーター (b) チェット・アムステルダム (b)
グラディ・テイト (ds) ソル・グービン (ds)
アイアート・モレイラ (perc) ジョージ・リッチ (cello)


来るべき時代を予言した悲運のスウィート・ジャズ・レーベル
SKYEがミッド・プライスで待望の登場!

■波紋のように広がる洒落たヴァイブの音色や、物憂げに響く鼻歌のようなスキャットや口笛。涼しげに風や光に溶け出す、しっとりとメランコリックなソフト・サウンディング。ビートルズやバカラック、ルグランやジョビンという粋なレパートリー。厚紙がヴィニール・コーティングされた、あのジャケットの質感。ソフト・ロックであり、ボサであり、イージー・リスニングでもあるその音楽は、まさにサバービア・ジャズ。知性と気品とソフィスティケイションに気怠さや密やかさも感じさせる、まるで夢の世界に迷い込んだような音像に、ゲイリー・マクファーランドの“サックフル・オブ・ドリームス"が詰まった素敵なレーベルです。・・橋本徹(SUBURBIA)

■1965年のある日ニューヨークで初めてゲイリー・マクファーランドと会った。当時ストレートなジャズばかりを演っていた僕が彼を通じていろんな音楽を知りそれを機に視野が広がったと思います。スマートでセンシティヴで思いやりのあったゲイリー。そんな彼が残したSKYEのアルバムが久しぶりに日本で紹介されるのを心から嬉しく思います。・・渡辺貞夫

■CTIよりスイートでバブルガム。A&Mよりビターでアシッド。だから、少し大人になってから、ぼくも好きになりました。・・鈴木惣一郎(ワールドスタンダード)

■SKYEレーベルは、とっても大人。成熟しているのに先鋭的。洗練されているのに前衛的。・・片岡知子(instant cytron)

■クールなヴィブラフォンの響き、ジェントルなホーン、グルーヴィなリズムセクション・・・まさに涼風運ぶソフト・サウンディング・ジャズだ。・・長門芳郎(BELIEVE IN MAGIC INV.)

■スカイの音が今CDで蘇ろうとしている。ジャンルにとらわれない自由な感性をもったスカイの音は、必ずや21世紀のリスナーの心も掴むことだろう。・・小柳帝

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