ロマンチックで、エキゾチックで、リズマチック。
前作から4年、待望の新作はオルガンの快楽を追及したユニークで楽しいプレイとサウンド。
幅広いジャンルからの選曲を明快なアレンジコンセプトで調理した、極上のアルバムが完成。
月刊エレクトーン、ミュージックメディアに特集記事掲載!
また、今作も前作同様パーソナルスコアと連動しています。
(ヤマハミュージックメディア出版 オルガンマニアIIリズマチック)
前作「ORGAN MANIA」から4年・・・ようやくリリースするセカンドアルバムが今作「リズマチック」です。前作のコンセプトを踏襲しつつ「オルガンの快楽」をかっこつけずに追求しました。広いジャンルからの選曲、明快なアレンジコンセプト、オルガンらしいユニークで楽しいプレイと音。レコーディングでの空気感やリアリティー。気持ちのいい音になるように丁寧につくりこみました。デジタル全盛で非リアルの世界では何でも出来る現在においてあえてビンテージオルガンの電気的なノイズや鍵盤の接触音などヒューマンノイズ、ときにはリズムの揺れもいい感じのときはそのまま録音に残しています。
今回も僕の愛機「ACETONE GT-7」をメインオルガンとし、同じく赤いコンボオルガン「ACETONE TOP-1」に加えてヴィンテージトーンホイール「ハモンドL-112」 そして最も近代的なヤマハELS01Cをオリジナルのキットで改造した「ELS01C-classic」という4台のオルガンを使いました。加えて前作同様ROLANDのリズムBOX 「TR-66」も良いグルーヴをかもして大活躍してます。
レコーディングメンバーは僕が音楽をする上で欠かすことの出来ない4人。ベースの秋葉幸範は6弦ベースのローを生かしたプレイやポイントでのスラップなどクレバーでセンスあふれるプレイ。ドラマー高田丈二は曲ごとにコンセプトの違うリズムアレンジに高い理解でリズムトラックの構築に貢献してくれました。前作から評価の高いギタリストの土屋宏紀は期待を裏切らない最高のソロプレイ、会話のようなリフ、さらにアコースティックギターのストロークまで縦横の活躍。土屋映里子には「ここに彼女の声が欲しい」というところで魅力溢れるヴォーカル/コーラスを披露してくれました。加えて関東でのライブに度々参加してくれていた若手SAXプレイヤーの安川信彦がレコーディングに参加してくれて4曲にわたって素晴らしいメロディーやソロプレイを展開してくれました。
アルバム全体はかつてのアナログLP盤くらいのトータルタイムで飽きずに落ち着いて聴いてもらえるような丁度いい時間。曲間も4曲目までがA面5曲目からB面という風に感じてもらえるように構成しています。。
今作は新しいサウンドバリエーション、アレンジやレコーディングのアイデアの広がり、そして2曲のオリジナルも加わりロマンチックでエキゾチックでリズマチックなオルガンアルバムが出来あがりました。どうぞお楽しみください。
鈴木一浩:Organ・Keyboard Arrengement Compose
秋葉幸範:Bass
土屋宏紀:electricGuitar accosticGuitar
高田丈二:Drums
安川信彦:t-sax / s-sax
土屋映里子:vocal / cho