| Les musettes qui voyagent ー旅するミュゼットー / 良原リエ | ||||||||||||||||||
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「モンマルトルから地中海、リオ、ハンブルグ、ポルトガル、中国 ・・・アコーディオンやおもちゃの楽器の音色とともに、一度は行ってみたい魅力的な国や街を巡ります。流れる音の間に、それぞれの街の景色や色、空気を感じて頂けたらとても嬉しいです。」 良原リエ
旅とは、人生にはなくてはならない楽しみのひとつですよね。あわただしく過ぎる毎日から解放され、のんびりと心豊かに過ごせる時間は、日々に彩りを添え、実りあるものにしてくれます。ああ出掛けたいな! と思ったら、小さなトランクを持ってすぐにでも旅に出られたら一番いいのですが、いつもそのタイミングとは限りませんよね。そんなときにはこのアルバムを引っ張りだし、一緒に音の旅をしてみませんか?
@ 良原リエによる収録曲解説@
まずは1曲目「Mediterranee」地中海からスタートです。美しい景色が目の前にぱあっと広がるような、光あふれる明るい曲です。 「Mon pote le gitan」は自由に旅するジプシーの曲。さまざま国や街を、思うままに移動してゆくのも素敵な旅の形ですね。ジプシーの音楽には欠かせないバイオリンを入れて、どこか物悲しさもあるアレンジになっています。
そして「Puisque Vous Partez en Voyage」は男女二人の旅立ちの曲。旅立つ彼を見送りに来た彼女が、はなればなれになるのが嫌で、結局は一緒に旅立ってしまうというなんとも素敵な場面を描いています。 「Moulin rouge」はフランスはパリのモンマルトルにあるキャバレー。映画の舞台にもなり、今でもパリの有名な観光名所として、たくさんの人々を楽しませてくれています。 「Nuits de Chine」は大きくアジアに飛んで中国の夜を描いた曲で、 「Ca c'est Paris」は文字通り、そうよ! これがパリ! と、さながらパリの応援歌のような曲です。パリの魅力がぎゅっと詰まったような楽しさを、バイオリンの他、様々なパーカッションを使って表現しています。
「Arrivederci Roma」はイタリアのローマを去るシーンを描き、 「C'est a Hambourg」はドイツのハンブルグを歌いながら、曲の中ではサンティアゴやロッテルダム、サンフランシスコの愛称であるフリスコといった地名までも出てきます。 そして最後にまたミュゼットの国、フランスに戻ります。
アコーディオンの音色とともに、一度は行ってみたい魅力的な国や街を巡っていく音楽の旅。流れる音の間に、それぞれの街の景色や色、空気を感じてみて下さい。
良原リエ プロフィール @
アコーディオン、トイピアノ、鍵盤ハーモニカ、オルガンなどノスタルジックな味わいをもつ楽器を得意とする鍵盤奏者、音楽家。
small coler,trico!といったプロジェクトなど国内外でCDをリリースする他、プレイヤー、アレンジャーとして多数のコンサート、レコーディングワークに参加。現在公開中の映画「コクリコ坂から」でもそのアコーディオンの音色を聴くことができる。ヨーロッパツアーを料理目線で綴るブログ「音楽家の台所2」、アノニマスタジオweb内での「食べられる庭作り」の連載や、J Jazz netで音楽番組「庭とご飯と音楽と」を担当するなど、音楽のみならず、ライフスタイルすべてを盛り込んだ独自の活動を展開中。
http://www.tricolife.com/



































