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ラッツパック・レコード - インディーズCDのディストリビューター | RatsPack Records

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弦の匠III / 小森谷巧
title 弦の匠III
artists 小森谷巧
label ティートックレコーズ
url http://www.dolcekomoriya.com/
price ¥2778+税
release 2017/12/20
format UHQCD
cat.no TTOC-0027

読売日本交響楽団コンサートマスター「小森谷巧」の無伴奏作品!「テレマン」「バッハ」「プロコフィエフ」「シュニトケ」の無伴奏曲を、国内最高峰の巨匠ヴォイオリニストが、色彩豊かに奏でた至高の音楽と音色。高音質で定評のあるティートックスタジオで高精細に録音。「192KHz/32bitハイレゾ録音」そして、次世代の高音質CD「UHQCD」仕様


録音の名手金野さんと作るCDは10年前から数え、今作「弦の巧Ⅲ」で5枚目(ソロは3枚目)となります。演奏者が間近で奏でるような独自の金野サウンドは、バロックから現代曲まで幅広い時代の楽曲への挑戦に不可欠なものでした。今作ではその進化を続ける録音技術を、私の無伴奏曲で堪能頂ければ幸いです。


●ゲオルグ・フィリップ・テレマン(1681-1767)
無伴奏ヴァイオリンのための12の幻想曲より第7番バロックを代表するドイツの作曲家。生涯に作った楽曲は4~6000曲とも言われ、クラシック史上最も多作な作曲家としてギネス認定されている。新たな表現形式への挑戦を続けたほか、古典の解釈を通じ次世代への橋渡し役も果たした。多様な楽器に親しみ、特にリコーダーの名手であった。12の幻想曲の中でも7番は最も演奏機会が多く、親しみ易い名曲。

●ヨハン・セバスチャン・バッハ(1685-1750 )
無伴奏ヴァイオリンソナタ第1番クラシックの歴史上、最も著名で重要な作曲家の一人。ドイツを中心に活動したが、我が国でも「音楽の父」として称されている。この1番は古今の弦楽器のための無伴奏曲の中でも、シャコンヌで有名なパルティータ第3番と並び、人気のある名作である。緩-急-緩-急の四つの楽章から成り、教会ソナタの典型。

●セルゲイ・プロコフィエフ(1891-1953)
無伴奏ヴァイオリンソナタピアニスト、指揮者としても活躍した。彼の作品は管弦楽、器楽、声楽、室内楽、オペラ、バレエなど多岐にわたり、後世の多くの作曲家に影響を与えた事は間違いない。今作は彼の残した唯一の無伴奏ヴァイオリンソナタで、技巧的な中にもロマンティックな魅力をたたえたソナタである。元来は斉奏のための作品。

●アルフレッド・シュニトケ(1934-1998)
2台のヴァイオリンのための「MOZ-ART」旧ソビエト連邦のドイツ・ユダヤ系現代作曲家。シュニトケの作品は現代曲ながらバッハの影響を受けたものが多いと言われている。冗談音楽も多数残しており、この「MOZ-ART」はその代表的作品。モーツァルトのメロディーが急に現れたり、口笛を吹いたり、演奏中にG線を緩め本来不可能な低音で演奏したり、奏者は終始大忙し。今回は単独奏者による多重録音。


【PERSONNEL】
小森谷巧(ヴァイオリン)

【収録曲】
Tr.01 -Tr.04 ゲオルグ・フィリップ・テレマン無伴奏ヴァイオリンのための12の幻想曲より第7番
Tr.05 -Tr.08 ヨハン・セバスチャン・バッハ無伴奏ヴァイオリンソナタ第1番
Tr.09 -Tr.11 セルゲイ・プロコフィエフ無伴奏ヴァイオリンソナタ
Tr.12 アルフレッド・シュニトケ2台のヴァイオリンのための「MOZ-ART」


【プロフィール】
両親にヴァイオリンの手ほどきを受け、桐朋学園音楽科ディプロマコースを経て、ウィーン国立音大へ留学。その後英国へ渡る。徳永二男、ヨゼフ・スーク、イフラ・ニーマンらに師事。リピツァヴァイオリンコンクール、フムル国際コンクール等で、特別賞、シェリング賞などを受賞。英国を中心に欧州で活躍。「The STRAD」詩で好評を得る。英国王立音大の演奏ディプロマを首席で獲得し、帰国。1987年、東京交響楽団に入団、首席コンサートマスターとして活躍。93年よりストリングスアンサンブル「ヴェガ」のディレクター。94、96年には東京交響楽団ヨーロッパ公演のソリストとして、ウィーン、ミュンヘン、リスボン、バレンシアの各地で好評を博す。91年、第1回出光音楽賞受賞。99年より読売日本交響楽団のコンサートマスター。ソリストとしては、東京を中心に定期的にリサイタルを行い、常に高い評価を得、読売日本交響楽団、東京交響楽団、ロイヤルチェンバーオーケストラ、仙台フィルハーモニー管弦楽団などとも協演をしている。室内楽奏者として、各地のさまざまな音楽祭で活躍しているほか、2006年から、ルートヴィヒ弦楽四重奏団、08年から、ザ・グランド・トリオを結成し活動している。またこれまでに、ギュンター・ピヒラー、ネルソン・フレイレ、ジャン・ワン、などとも共演している。近年は指揮者としても古典派の作品を中心に演奏活動をしている。07年には、クラシカ・ハヤマのスパークリングオペラ《ラ・ボエーム》を指揮し、好評を博した。現在、昭和音楽大学にてヴァイオリン実技、オーケストラの指導を行っている。

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