ギーレン東京ライヴ1992 / ミヒャエル・ギーレン/バーデン= バーデン南西ドイツ放送交響楽団/ カルメン・ピアッツィーニ
TBRCD-0035
title ギーレン東京ライヴ1992
artists ミヒャエル・ギーレン/バーデン= バーデン南西ドイツ放送交響楽団/ カルメン・ピアッツィーニ
label 東武レコーディングズ
price ¥2100+税
release 2015/12/31
format CD
cat.no TBRCD-0035

強力盤!年末緊急リリース!
ミヒャエル・ギーレン最後の来日公演!
<東京芸術劇場アーカイヴ・シリーズ>
「ギーレン東京ライヴ1992」

①ウェーベルン:パッサカリアOp.1
②モーツァルト:ピアノ協奏曲第16 番ニ長調K.451
③マーラー:交響曲第10 番~「アダージョ」
④モーツァルト:交響曲第38 番ニ長調「プラハ」K.504
演奏タイム:
①[11:03]/②[10:01][5:27][6:06]/③[22:25]/
④[12:07][6:29][7:35]
ミヒャエル・ギーレン(指揮)
バーデン=バーデン南西ドイツ放送交響楽団
カルメン・ピアッツィーニ(Pf)
録音:1992 年11 月25 日東京芸術劇場ライヴ・デジタル
※2014 年に引退表明し指揮台を降りてしまった巨匠ギーレン。クールで情感、情緒を
排してひたすらシビアな演奏を繰り広げた1990 年代前半までの演奏と活動晩年のロマ
ンティックな憧憬に傾斜したスタイルは、見違える程の変貌ぶりで、まるで別人のようで
す。当CDの1992 年、手兵南西ドイツ放送響とのツアーが最後の来日となってしまいま
した。演奏スタイルはやはり辛口そのものです。ウェーベルン、マーラーのドライさは、尋
常じゃありません。お気に入りのピアッツィーニをソリストに迎えてのモーツァルトのピアノ
協奏曲も第16 番を選ぶところがギーレンらしく、「プラハ」交響曲は意外や恰幅の良い
演奏ですが、縛りのキツさには目を見張ります。ギーレンの凄さはクールな演奏を熱を
もって仕上げるところで、ここが凡百と異なるところでしょう。一説には空席が目立つこ
とに腹を立てて、来日をその後拒絶したとも噂されておりましたが、そんなことは決してな
く、リリースへの快諾を頂戴しました。
※80分を超える長時間収録。

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