| ダンス・オブ・ザ・バロネス / 安達朋博 | |||||||||||||||||||
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安達朋博:ピアノ
録音:2007.8.11 大阪 いずみホール ライブ収録
パッセージが進むにつれ、徐々に作曲者の手から主導権がもぎ取られ、いつしか演奏者の手中深くに転がり込んでいく。
両者によるコラボレーションであり、また同時に敵意むき出しのバトルであり、やがて手打ちの儀式に至るまでの一連の時間の流れ、観客という名の目撃者を得ることで、ますます鮮やかに脈打つ。
-武田洋平
安達朋博
1983年京都府生まれ。8歳よりピアノを始め、国内では尾瀬洋子、吉田真理子、小島早苗の各氏に師事。府立網野高校卒業後、クロアチアへ渡り、以来、現在に至るまでエフゲニー・ザラフィアンツ氏の指導を受ける。2007年、国立ザグレブ音楽大学を卒業し、同大学大学院芸術研究科在籍。
これまでC.TOGNI国際音楽コンクール・ピアノ部門第3位、SEILER国際音楽コンクール・ピアノ部門第1位、J.BRAHMS国際音楽コンクール・ピアノ部門第2位など、欧州各地の国際コンクールでの入賞も多い。現在はクロアチアを拠点に欧州また日本各地でピアノ・ソロ、室内楽の各分野で演奏活動を展開、特に2005年にドイツのフューフィンゲンで開催されたリサイタルは、地元各誌に大きく取り上げられるなど好評を博した。
クロアチア人作曲家の作品を積極的に日本に紹介するなどの功績のほか、ラジオ出演、雑誌等への記事執筆またショートフィルムへの登場など、多彩な才能を発揮している。































