ヴァイオリン名曲アルバム / 小高根眞理子
LMCD-1928
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title ヴァイオリン名曲アルバム
artists 小高根眞理子
label ALM RECORDS
price ¥2625
release 2011/5/23
format CD
cat.no LMCD-1928

ウィーンで学び、ギュンター・ピヒラーに師事した小高根は、なによりも深みのある音色を活かしながら、フランクの演奏にありがちな深刻ぶったスタイルに陥ることなく、さらりとした表情づけを基本に、重すぎもなく、かといってけっして浮薄ではない音楽作りでじっくりと作品に向き合っている。サン=サーンスの軽妙な味も堪能できよう。
【長木誠司氏(ライナーノートより)】

小高根眞理子(ヴァイオリン)
幼少の頃よりヴァイオリンを始める。中西忠、古武滋野、故東儀祐二の各氏に師事。東京藝術大学を経て同大学院修了。在学中、故岩崎洋三、フリッツ・ネアンダ、海野義雄の各氏に師事。その後、ウィーン国立音楽大学入学。「ウィーン・アルバンベルク弦楽四重奏団」の第1ヴァイオリン奏者のG.ピヒラー氏に師事し、1976年優秀賞を受け同校卒業。帰国後、「東京ゾリステン」に在籍し、独奏や室内楽の演奏で活動。1985~2010年の間に東京で11回、柏市で6回、松戸市、和歌山で計19回のソロ・リサイタルを開催。また、市役所、公民館、学校、病院でのサロンコンサートをはじめ、多数の演奏会に出演。1998年「土屋文化振興財団」より表彰される。埼玉県立大宮光陵高校音楽科講師を経て、現在埼玉県立松伏高校の音楽科講師。鎌ヶ谷音楽学院講師。流山市音楽家協会会員、モーツァルティアン・フェライン会員。日本クラシック音楽コンクール審査員。

長尾洋史(ピアノ)
東京藝術大学、同大学院修士課程修了。「安宅賞」受賞。
宗廣祐詩、遠藤道子、米谷治郎の各氏に師事。1995年パリ・エコールノルマルに留学。ミシェル・ベッケ(Tb)、エリック・オビエ(Tp)、ジャン=イヴ・フルモー(Sax)等との共演のほか、NHK交響楽団、東京交響楽団、東京都交響楽団など主要オーケストラと共演。現代音楽の分野では国内外の作品初演を多く手がけている。さらに「東京の夏」「サイトウキネン・フェスティバル」などの主要な音楽祭への出演、ソロ・リサイタル、室内楽も積極的に行い、その独自のプログラミングは高い評価を得ている。CDは、「エボカシオン」「長尾洋史プレイズラヴェル&ドビュッシー(12のエチュード)」(ライブノーツ)「メシアン≪アーメンの幻影≫」(ALM RECORDS)をリリース。
現在、国立音楽大学准教授、東京藝術大学非常勤講師。

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