ブランデンブルク協奏曲全曲(ピアノ独奏用編曲) / ミヒャエル・ナナサコフ
title ブランデンブルク協奏曲全曲(ピアノ独奏用編曲)
artists ミヒャエル・ナナサコフ
label ナナサワ・アーティキュレイツ
url http://nanasawa.net/
price ¥3000+税
release 2016/12/1
format 2CD
cat.no JNCD-2016

CD1
ブランデンブルク協奏曲 第1番 ヘ長調(原曲はBWV 1046)
【1】第1楽章 ヘ長調 Allegro molto moderato 2/2 [3:43]
【2】第2楽章 ニ短調 Adagio 3/4 [3:36]
【3】第3楽章 ヘ長調 Allegro 6/8 [4:11]
【4】第4楽章 ヘ長調 Allegro moderato 3/4 [7:39]
(メヌエット-第1トリオ-メヌエット-ポラッカ-メヌエット-第2トリオ-メヌエット)
ブランデンブルク協奏曲 第2番 ヘ長調 (原曲はBWV 1047)
【5】第1楽章 ヘ長調 Allegro maestoso 2/2 [5:11]
【6】第2楽章 ニ短調 Andante 3/4 [4:05]
【7】第3楽章 ヘ長調 Allegro assai 2/4 [2:43]
ブランデンブルク協奏曲 第3番 ト長調(原曲はBWV 1048)
【8】 第1楽章 ト長調 Allegro moderato 4/4 [5:32]
【9】 第2楽章 ホ短調 Adagio 4/4 [0:15]
【10】第3楽章 ト長調 Allegro 12/8 [4:58]
ブランデンブルク協奏曲 第4番 ト長調(原曲はBWV 1049)
【11】第1楽章 ト長調 Allegro 3/8 [7:22]
【12】第2楽章 ホ短調 Andante 3/4 [3:57]
【13】第3楽章 ト長調 Presto 2/2 [4:53]
ブランデンブルク協奏曲 第5番 ニ長調(原曲はBWV 1050)
【14】第1楽章 ニ長調 Allegro 2/2 [9:53]
【15】第2楽章 ロ短調 Affetuoso 4/4 [5:20]
【16】第3楽章 ニ長調 Allegro 2/4 [5:20]

CD2
ブランデンブルク協奏曲 第6番 変ロ長調(原曲はBWV 1051)
【1】第1楽章 変ロ長調 Allegro moderato 2/2 [5:38]
【2】第2楽章 変ホ長調 Adagio ma non tanto 3/2 [4:52]
【3】第3楽章 変ロ長調 Allegro 12/8 [5:36]
チェンバロ協奏曲 第1番 ニ短調(原曲はBWV 1052)
【4】第1楽章 ニ短調 Allegro moderato 2/2 [7:12]
【5】第2楽章 ト短調 Adagio 3/2 [6:57]
【6】第3楽章 ニ短調 Allegro 12/8 [7:31]
チェンバロ協奏曲 第5番 ヘ短調(原曲はBWV 1056)
【7】第1楽章 ヘ短調 Andanteo 4/8 [3:23]
【8】第2楽章 変イ長調
【9】第3楽章 ヘ短調 Allegro 3/8 [3:21]
Largo 4/4 [2:46]
オルガン協奏曲 第2番 イ短調(原曲はBWV 593)
【10】第1楽章 イ短調 Allegro moderto 4/4 [4:42]
【11】第2楽章 ニ短調 Adagio 3/4 [3:26]
【12】第3楽章 イ短調 Allegro 3/4 [4:12]
オルガン協奏曲 第4番 ハ長調(原曲は BWV 595)
【13】ハ長調 Allegro molto maestoso 4/4 [4:02]
オルガン協奏曲 第5番 ニ短調(原曲は BWV 596)
【14】第1楽章 Maestoso - Grave - Cadenza [7:09]
【15】第2楽章 Fuga [2:38]
【16】第3楽章 Largo [2:36]
【17】第4楽章 Finale [4:04]

本CDには、バッハが残した協奏曲の金字塔であるブランデンブルク協奏曲全6曲を中心に据えながら、イタリアの先 輩音楽家の協奏曲をバッハが編曲したオルガン協奏曲を3曲、バッハ自身が旧作をチェンバロ協奏曲に編曲したものを2曲、つまりバッハと協奏曲のつながりを俯瞰した名曲群が、全てピアノ・ソロ用の編曲として収録されている。 ストラダルの編曲における特徴として、可能な限り原曲の音を拾うために接近した多声部進行が多くなることと、過剰なまでの左手の増強がある。 2オクターブ以上のアルペッジョ、通奏低音のほぼ全てがオクターブであり、そのまま16分音符の速い走句へとなだれ込む個所が随所にある。適正速度での演奏自体に違和感があるというのも変な話だが、楽譜に忠[であればこのようなことになるし、楽譜が演奏者に親切であるかは、また別の問題だ。 まさにヴァーチャルピアニストのナナサコフ向きの作品と言えよう。

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