ラフマニノフ ピアノ協奏曲第1番、第4番、パガニーニの主題による狂詩曲 / MICHAEL NANASAKOV
JNCD-1013
title ラフマニノフ ピアノ協奏曲第1番、第4番、パガニーニの主題による狂詩曲
artists MICHAEL NANASAKOV
label Nanasawa Articulates
price ¥2835
release 2010/7/29
format CD
cat.no JNCD-1013

PIANO CONCERTO No.1 in F sharp minor Op.1
1. Vavace
2. Andante
3. Allegro vivace

PIANO CONCERTO No.4 in G minor Op.40
4. Allegro vivace (Alla breve)
5. Largo
6. Allegro vivace

7. RHAPSODY ON A THEME OF PAGANINI Op.43

Dyration 73 minutes 55 seconds

SERGEI RACHMANINOFF PIANO CONCERTOS No.1, No.4
RHAPSODY ON A THEME OF PAGANINI (Arranged for two pianos)

ナナサコフは1955年リトアニアのヴィルニス生まれということになっているが、もうそんなことを信じている人はいないだろう。1991年にナナサコフをヴァーチャル・ピアニスト(Vitual Pianist)として世に送り出した際の、プロデューサー(七澤順一)によるユーモアである。実際にはコンピューターと自動演奏ピアノを用いて、気の遠くなるような長期に渡る試行錯誤を繰り返した後にホールで録音した。今回の録音はナナサコフにとって二度目のの多重録音。

これらの3曲には、ピアノ協奏曲第2番・第3番同様、ラフマニノフ本人による「2台ピアノ用編曲」がある。協奏曲であるからピアノとオーケストラが競演するのが本来の姿ではあるが、2台のピアノで聴くと、そこには新鮮な発見がある。作曲家が作品のどの部分を芯として考えてたのかが、浮かび上がってくる。それを前作(JNCD-1011)同様、ナナサコフ独自の手法で多重録音したのがこの作品。

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